明日２２日から３泊４日で北海道は知床方面に行ってきます。
以前北海道に行った時は札幌中心だったので、また趣の違う旅行になるかと思います。知床半島はクルーズで見て回る予定。
なんか美味しいお酒とかありますかね。情報ある方はご一報を！
というわけで、6月4日の水曜日に秋葉原CLUB GOODMANにてライブです。
18:30 OPEN
19:00～19:30 てけれっつ
19:40～20:10 伝説
20:20～20:50 後藤理絵＝Regina<砂猫女王>
21:00～21:30 ある日蔵の中
入場の際には伝説を見に来た、と言ってもらえると幸いです。またCDの物販も行う予定です。M3で販売した（売れなかった）過去14年の作品のベスト盤となっております。1枚500円の予定。
平日なので恐縮ですが夜時間が取れる方などはお越しいただけると少し生きる勇気が湧いてきます。
コミュニケーション能力が無い。
売り子として挙動不審である。買う側としては良い気分はしないだろう。
試聴してくれた人は何人かいた。そういう時も気の利いた接客ができないのは痛い。上手い口上でもできればもしかしたら買ってもらえたかも知れない。現実は狼狽えるばかりであった。
まあ初参加で何をすればいいのやらサークルスペースに座ったままオロオロしていたのいうのもある。経験値が足りない。次回に向けてレベルアップをしていこう。
というわけで伝説君のファーストアルバムは大量に在庫が残っております。興味のある方はご連絡を！
インターネット・ホットラインセンターなる所から、
ウェブサイト上に違法情報が掲載されていたため、 貴社に当該情報の送信防止措置等を依頼することになりました。
などというメールが届く。
スパムっぽいけど、インターネット・ホットラインセンターは実在するちゃんとした組織なので指摘された場所を調査した所、Wordpressを使い出す遥か前、日記用cgiで薬について執筆した箇所のコメントに「薬売ります」、というスパムコメントが入っている事を確認。
削除して報告して無事完了。
私がインターネットを始めたころはいわゆるテキストサイトの黎明期でもあり、その流れをくんで今のブログサービスやCMSに繋がっているものだと思います。
そんなネットの歴史の波の中、忘れ去られ、更新されることも無くなった亡霊日記が果たしてネット上にどれだけあるのでしょうか。なんとなく寂しさに親近感を覚えます。
というわけで伝説君のベストアルバムとなるCD１００枚が本日無事届きました。
改めて見ると多いな、１００枚て。１０枚売れれば御の字なんだが。
さて、これらのCDはひとまずは今月末の同人音楽即売会、M3で販売する予定です。その後はライブなどの物販で捌ければいいかな。あるいは直接連絡を頂ければお送り致します。
M3告知。
開催：４月２７日
サークル名：伝説
スペース：第一展示場 O05b（おーぜろごびー。ややこしい。）
お暇な方は足を運んでみるのもいいんじゃないでしょうか！
来る来週月曜日、平日始めにライブします。
ハッピーバースデー俺。３０代無職精神疾患持ち。
誕生日に夢も希望も未来もねぇ！いつからだろう、誕生日が恐ろしいものに変わったのは。美味しい酒でも買って飲むか。
仕事に脂が乗ってくる３０代、バリバリ働ける人たちや家庭を持った人たちは自分や相方や子どもたちが成長するのを何よりの喜びとできるのでしょうが、一度ダークサイドに落ちて日の目を見る可能性をほとんど失ってしまった者としては相変わらずの自殺衝動と戦いながらなぜ生きているのか真剣に問い詰める毎日です。死んだほうが社会に貢献できるんじゃないかなー。
がんばれ？がんばった程度でこの地獄を抜け出せるならとっくに救われている。
次のライブは秋葉原CLUB GOODMAN、３月１７日（月）と相変わらず平日どまんなかです。まー無職じゃなきゃこんなことできないですね。
M3当選、場所などの詳細は追って告知したいと思います。オリジナルCD売ります。ジャケットはよ作らな。
今週末2/22（土）、桐生VAROCKにてアニソンオンリーライブイベント「ANISON LEGEND vo.4」が行われますが、転換DJとして伝説が参加します。
開場17:00 開演17:30 TICKET \1000＋DRINK
AIM☆TOYS
STANDALONE(a.k.a Project Ark)
AR！A
etc…
アニソン縛りのDJは意外と難しいです。アニソン好きな方は是非。
群馬は桐生でも大雪。
父の車庫の屋根が雪の重さで鉄骨ごと曲がって落下する事案が発生。
トタン屋根を取り除き、鉄骨を運び出して、一日がかりの重労働。
奇跡的に車は屋根やボンネットの擦り傷だけで済む。丈夫だね、フロントガラス。そして今週中頃辺りにまた雪らしいですね。雪景色や雪見酒は好きですがグンマーは皆が思っているほど雪国ではありません。
日本の秘境グンマーにおいては大人は自動車を持っていて当たり前、免許の無い奴は両毛線でも使っていろというのが暗黙の了解なのですが、東京から帰ってきてすっかりゴールドペーパーになった私には非常に厳しい所であります。
休日などは両親の車を借りて通りの少ない車道などで練習したりしているのですが、最終目標として自分の車を買うとなった場合、駐車場がもう無いという物理的な問題がありまして悩ましい次第です。
さて、もう一つの脚となりうるのがバイク。バイクは（多分）今でも乗れます。トルコ行った時はレンタルバイクも使えました。おまけに250cc以下なら車検が無いので維持費も抑えられるし、バイクなら庭の隅っこになんとか置いておけるという利点もあります。ステキ！
ただし、冬、死にます。バイクは季節の乗り物であり趣味の乗り物です。冬のバイクはライダーのバイク愛と対寒属性が試されます。大学時代、冬、千葉から群馬まで初めてバイクで帰ったときあまりの寒さにひたすらバンプオブチキンの歌を歌いながらアクセルを回していたのが思い出されます。ずっと歌っていないと寒さで意識が飛びそうになるのです。
さて、どうしたものやら。
